ビフォーアフター
施工データ
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塗装前のお悩み
築15年未満ということもあり、外壁のコーキングにひび割れや劣化が見られていたものの、「まだ外壁塗装をするには早いのではないか」と悩まれていました。
一方で、このまま何もせずに劣化が進んでしまうことへの不安もあり、外壁の状態を見ながら、今塗装をするべきなのか慎重に検討されていました。
また、せっかく外壁塗装をするのであれば、ただ塗り替えるだけではなく、見えない部分まで丁寧に施工してくれる信頼できる会社にお願いしたいという思いもありました。
そこで、複数の外壁塗装会社のホームページや施工事例などをじっくり確認し、それぞれの施工内容や会社のこだわりを比較しました。 -
お悩みに対してのご提案
K様は、キレイエの「エアコンカバーの裏側まで丁寧に塗装する施工ブログ」をご覧になり、お問い合わせくださいました。
キレイエが大切にしているのは、お客様からは見えない場所や、普段は気にならない細かな部分まで手を抜かないこと。
「そこまでやってくれるなら安心」とK様にも施工内容をご納得いただき、ご依頼いただきました。
さらに、今後塗料の価格が20~30%ほど値上がりする可能性もあることから、将来的な負担を考え、値上げ前ののタイミングで外壁塗装をお任せいただきました。 -
使用材料
【外壁塗料】
下塗り
アステックペイント:プレミアムシーラープライマーJY
中塗り
アステックペイント:超低汚染リファイン無機1000-IR(トゥルーホワイト)
上塗り
アステックペイント:超低汚染リファイン無機1000-IR(トゥルーホワイト)
【軒天】
日本ペイント:ケンエースGーII
【付帯部】
日本ペイント:グランセラトップ2液ファイン
【木部】
和信ペイント:ガードラックアクア -
参考価格・施工日数
外壁塗装:165万(税込)
施工期間 :25日間
施工前の写真
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全景1
薄いベージュカラーのお洒落な外観です。
一見外壁などの汚れは少ないように見えますが、近くで見ると蓄積された埃などの汚れがありました。 -

全景2
「コーキング」にひび割れが発生している状態でした。そのまま放置すると、ひび割れや剥がれ、硬化などが進み、外壁材との隙間ができてしまうことがあります。
隙間から雨水が入り込むと、外壁材や建物内部の劣化につながる可能性があるため注意が必要です。 -

全景3
汚れは外壁全体に付着していました。外壁の汚れをそのまま放置すると、外壁の美観を損なうだけでなく、塗膜の劣化を進める原因になることがあります。 -

全景4
また、写真のように日当たりが悪い外壁などは湿気が多く汚れが付着しやすいため注意が必要です。 -

軒天
あまり見ることのない軒天を確認すると黒く汚れが溜まっている状態でした。汚れをそのまま放置すると、コケやカビが発生しやすくなります。
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樋
長年、UVの影響などを受け、白く乾いた色に劣化していました。劣化を放置すると、ひび割れや変形などが進み、雨水を正常に流せなくなる場合があります。
施工中の写真
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下塗り塗料
下塗りは、仕上げの塗料をしっかり密着させるための大切な工程です。プレミアムシーラープライマーJYは、さまざまな下地に対応し、上塗り塗料との密着性を高める役割があります。
しっかりと無料診断を行い、外壁の外壁の状態を確認したうえでプレミアムシーラープライマーJYを選択しました。 -

上塗り塗料
今回の外壁塗装には、アステックペイントの「超低汚染リファイン無機1000-IR」を使用します。
この塗料は、汚れが付着しにくく、雨水によって汚れを洗い流すセルフクリーニング効果が期待できるのが特徴です。さらに、紫外線による塗膜の劣化にも配慮された無機成分配合の塗料なので、美しい外観を長く保ちたい方にも適しています。 -

バイオ洗浄剤
今回は状況から、高圧洗浄の前に「SKクリーナースーパー」を使用したバイオ洗浄が必要と判断しました。
バイオ洗浄は外壁や屋根に付着したコケ・カビ・藻などの汚れを落としやすくすることで、その後の高圧洗浄をより効果的に行うことができます。
特にコケやカビが発生している部分は、表面の汚れだけを落とすのではなく、しっかりと下地をきれいに整えることが大切です。 -

バイオ洗浄
バイオ洗浄剤を丁寧に塗布し、汚れや苔にしっかりと浸透させていきます。バイオ洗浄剤の効果によって、付着した汚れや苔が少しずつ浮き上がり、汚れが落ちやすい状態へと変化していきます。
この後の高圧洗浄でしっかりと洗い流すため、洗浄剤を均一に行き渡らせることが大切です。 -

外壁-高圧洗浄
外壁の高圧洗浄では、表面に付着したホコリやコケ、カビ、古い塗膜などの汚れをしっかりと洗い流します。特に外壁のひび割れや劣化している部分は、水圧が強すぎると傷みを広げる可能性があるため、外壁の状態に合わせて水圧を調整することが大切です。また、目地や細かな凹凸部分まで汚れが残らないよう丁寧に洗浄し、塗料がしっかり密着できる下地に整えます。 -

樋-高圧洗浄
樋の高圧洗浄では、表面に付着した砂ぼこりやコケ、泥などの汚れを丁寧に洗い流します。特に雨樋は経年劣化によって割れや変形が起こることがあるため、状態を確認しながら水圧を調整することが大切です。 -

サッシ-高圧洗浄
サッシは隙間や細かな部分が多く、水圧が強すぎると室内への水の浸入につながる可能性があるため、水圧やノズルの向きに注意して行う必要があります。窓や網戸、サッシの状態を確認しながら、水が入り込まないよう丁寧に洗浄します。 -

ブロック塀-高圧洗浄
ブロック塀は凹凸や目地が多く、汚れが残りやすいため、洗浄の角度や水圧を調整しながら丁寧に清掃することが大切です。また、ひび割れや劣化している部分に強く水を当てすぎないよう注意し、高圧洗浄を行なっていきます。 -

サイディング目地-除去
カッターナイフを使って外壁の目地やサッシ周りのコーキングを慎重に取り除きます。雑に剥がすと仕上がりに影響するため、単純でも非常に重要な作業です。 -

サイディング目地-プライマー・コーキング
サイディング目地にプライマーを丁寧に塗布し、コーキング材との密着力を高めます。乾燥後にコーキングガンで空気が入らないように「少しだけ多め」にコーキング材を注入していきます。また、今回は「先打ち」を行なっていますので、より長持ちが期待できます。 -

サイディング目地-コーキングのならし
サイディング目地に注入したコーキング材は、バッカーやヘラを使って表面を丁寧にならします。段差や波ができないよう細心の注意を払い、滑らかで美しい仕上がりを目指します。この作業の仕上がりが、完成後のコーキングの外観を大きく左右するため、一つひとつ丁寧に整えることが重要です。 -

サイディング目地-完了
サイディング目地のコーティングが完了しました。ご紹介したように、コーキング1つでも様々なことに注意して作業しなければ、すぐに剥がれたり、綺麗な仕上がりにならなかったりと多くのトラブルに繋がります。 -

外壁-下塗り
先ずは上塗りの下地作り(下塗り)を行なっていきます。下塗りで使用する塗料は「プレミアムSSシーラープライマーJY」です。この塗料は付着性に優れ塗装後の早期剥離などのトラブルを防いでくれる効果があります。 -

外壁-下塗り
下塗りの役割である下地と塗料を密着させる接着剤の役割を果たせるよう適正な厚みで塗装を行なってきます。また、表面の凹凸を滑らかにすることでこの後に行う上塗りの仕上がりをより良くします。 -

外壁-中塗り
下塗りが乾いたのを確認し、中塗りを行なっていきます。中塗りでは「超低汚染リファイン無機1000-IR」という、汚れにくさ・高耐候性・遮熱性を併せ持つ最高級の無機塗料です。 -

外壁-中塗り完了
「超低汚染リファイン無機1000-IR」は、耐用年数が25~28年と非常に長い塗料です。そのため、一般的な塗料よりも塗り替えの回数が少なくて済み、結果的にトータルの塗装費用を抑えることができます。 -

外壁-上塗り刷毛塗装
中塗りで使用した「超低汚染リファイン無機1000-IR」を使って、上塗りを行います。中塗りと同様に、まずは刷毛で丁寧に塗装していきます。
キレイエでは、下塗り・中塗り・上塗りのすべての工程で刷毛を使用して塗装をすることで、塗り残し、ムラのない仕上がりを実現しています。 -

外壁-上塗りローラー塗装
上塗りのローラー塗装では、塗りムラや塗り残しを防ぐために、一定の力で均一に転がすことが重要です。塗料を付けすぎると垂れやすく、少なすぎると膜厚不足になるため、適量を意識して塗装を行います。 -

樋-ケレン作業
樋などの付帯部を丁寧にケレンを行っていきます。ケレン作業はサンドペーパーなどを使って表面の汚れを落とし、あえて細かい傷を付ける「目荒らし」を行う重要な下地処理です。「目荒らし」を付けることで、新しい塗料が剥がれにくくしっかりと密着する大切な作業です。 -

ミッチャクロン
ミチャクロンは塗装の密着性を飛躍的に高める強力な密着プライマー(下塗り剤)です。アルミやステンレスなどの金属、プラスチック(樹脂面)、ガラス、クロムメッキなど、通常は塗料が密着しにくい素材にもしっかり食いつき、上塗り塗料をしっかりとくっつけます。 -

縦樋金具-下塗り(刷毛塗装)
先ほど紹介した下塗り塗料(ミッチャクロン)を刷毛で塗装を行なっていきます。ローラーで塗装を行うと塗り残しになる可能性がありますので、ベストなサイズの刷毛を使用して塗り残しがないように塗装を行います。 -

樋金具-下塗り(刷毛塗装)
もちろん、樋にある全ての金具を刷毛で一つ一つ丁寧に刷毛で塗装していきます。樋には数十個の固定金具があり、気の遠くなるような作業ですが「綺麗が長持ちする塗装」を実現するために妥協することなく塗装を行います。 -

樋-上塗り完了
樋の上塗り塗装では、曲面になっている部分に塗料を均一に塗り、塗りムラが出ないよう注意します。特に継ぎ目や金具の周辺は塗り残しが起こりやすいため、細かな部分まで確認しながら丁寧に仕上げます。 -

鼻隠し-中塗り
お客様はなかなか目が行くことない「鼻隠し」ですが屋根内部への風の吹き込みを防いでくれる役割があります。ここでも塗り残しがないよう鼻隠しの大きさに合わせた小さなローラーを使用して塗装を行なっていきます。 -

鼻隠し-上塗り
中塗りで使用した「ガードラックアクア」を使用して上塗りを行います。この塗料は、水分をはじいて木材の腐敗やカビの発生を防ぎ、長期間にわたって効果を維持してくれる効果があります。 -

軒天-中塗り
軒店の環境に適した「ケンエースGーII」で塗装を行なっていきます。軒天は湿気がこもりやすく、ヤニやシミなどの汚れも発生しやすい部分です。ケンエースG-Ⅱはこうした汚れを抑えやすく、つや消しで落ち着いたきれいな仕上がりになるのが特徴です。 -

軒天-上塗り
軒天の上塗りでは、塗料を均一に塗り広げ、塗りムラや塗り残しがないように注意します。特に軒天は光の当たり方によってムラが目立ちやすいため、塗料の量や塗装スピードにを調整しながら丁寧に仕上げることが大切です。 -

軒天-完了
軒天は普段あまり目にする部分ではありませんが、建物の印象を整える大切な部分です。今回は、下地の状態を確認し、汚れや劣化部分を丁寧に処理したうえで塗装を行いました。
また、塗料を均一に塗り、ムラや塗り残しがないよう細かな部分は刷毛を使用して塗装を行っています。 -

小庇-ケレン作業
表面のサビや古い塗膜、汚れなどを丁寧に取り除きます。特にサビが残ったまま塗装すると、塗料が剥がれやすくなるため、細かな部分までしっかりと下地を整えることが大切です。また、素材を傷めないよう力加減にも注意し、塗料がしっかり密着する状態に仕上げてから塗装を行います。
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小庇-錆止め塗装
ケレン作業で整えた下地に錆止め塗料をムラなく塗ることが大切です。特に端部や角、細かな部分は塗り残しが起こりやすいため、刷毛を使いながら丁寧に塗装します。錆止めをしっかり塗ることで、サビの発生を抑え、上塗り塗料が長持ちするよう下地を整えます。 -

小庇-上塗り塗装
上塗り塗装では、塗りムラや塗り残しがないよう、塗料を均一に塗り広げることが大切です。特に小庇の端や角は塗料がたまりやすいため、塗料の量を調整しながら丁寧に仕上げます。また、下地の錆止めを傷めないよう注意し、美しく均一な仕上がりになるよう施工します。 -

水切り-ケレン作業
ケレン作業では、表面に付着したサビや古い塗膜、汚れなどを丁寧に取り除き、塗料がしっかり密着できる状態に整えることが大切です。
特に水切りは細く角のある部分も多いため、形状を傷めないよう力加減に注意しながら、細かな部分まで丁寧に下地処理を行います。 -

水切り-錆止め塗装
水切りは雨水が流れる部分のため、端部や角など細かな部分まで塗り残しがないよう、刷毛を使って丁寧に仕上げます。また、塗料が厚くなりすぎないよう量を調整し、上塗り塗料がしっかり密着できる下地を作ります。
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水切り-上塗り塗装
水切りは角や端部が多いため、塗料がたまりすぎないよう量を調整しながら丁寧に塗装します。また、外壁との境目に塗料がはみ出さないよう注意し、美しく均一な仕上がりになるよう施工します。
完成の写真
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全景1
今回「トゥルーホワイト」を採用することで、外壁本来の明るさを引き立てながら、清潔感のある美しい仕上がりとなりました。 -

全景2
コーキング1つも妥協しない作業で「綺麗が長持ち」するを実現しています。 -

全景3
今回、使用した「超低汚染リファイン無機1000-IR」は 期待耐用年数が「25~28年」と驚異的な耐用年数となっているので長い期間、綺麗な外壁を保ってくれます。
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全景4
また「超低汚染リファイン無機1000-IR」は汚れが付着しにくく、雨水によって汚れを洗い流すセルフクリーニング効果が期待できるので日陰が多い場所にもベストな塗料となります。 -

軒天
黒く溜まっていた汚れは全て除去し、塗り残しのない綺麗な塗装が完了しております。 -

樋
塗装前に白くなっていた劣化症状は一切なくなり新品のような艶を取り戻しています。また、金具も全て刷毛で塗装することで塗り残し0を実現しています。



















































