ビフォーアフター

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施工データ

  • 塗装前のお悩み

    築25年以上が経過し、屋根に汚れや苔が付着して見た目が悪くなっていました。特に北側の屋根に苔がびっしり生えている状態でした。
    その為、塗装をしないといけない事は理解していましたが、塗装の価格が高くなかなか塗装を依頼することが出来ずにいました。そんな中、施工の1年くらい前にキレイエさんが訪ねて来られたので、キレイエさんを含め数社に相見積もりをお願いする事にしました。

    その際に、
    「塗装後の綺麗さが長持ちする事」
    「苔が長期間生えない事」
    「アンテナを屋根から外壁へ移設したい」
    という3点の要望も伝えました。

    また、他社とも比較したかったので数社見積もりをとって内容や価格を比較する事にしました。

  • お悩みに対してのご提案

    ドローンで調査したところ、屋根の北側やアンテナ付近に苔がびっしり生えており、雨樋にも屋根から苔が落ちて入っている状況でした。

    N様のご要望に対して、
    「耐久年数の長い無機塗料での塗装」と「ガルバリウムでのカバー工法」の2パターンで提案を行いました。
    費用や工法などの違いをしっかりご理解いただき、今回は高耐久の塗料で塗装を行う事にしました。

    また、カビに対しての対策として遮熱無機フッ素塗料の中に防カビ剤のアステックプラスswを配合し塗装を行うことで、カビの発生をさらに抑えられるようにしています。

    価格面でも、岡山である程度実績がある塗装会社からも見積もりを取られましたが「キレイエが提示した価格と大きく開きがあった」とお喜びいただけました。

  • 使用材料

    【バイオ洗浄】
    SKクリーナースーパー

    【屋根塗料】
    下塗り1回目 日本ペイント:ファイン浸透造膜シーラー
    下塗り2回目 アステックペイント:サーモテックシーラー
    中塗り アステックペイント:超低汚染リファイン500MF-IR
    上塗り アステックペイント:超低汚染リファイン500MF-IR

    【その他】
    タスペーサー01
    屋根クラック補修・板金部分釘打ち替え
    屋根板金部分サビ止め下塗り
    雨樋水漏れ補修費

  • 参考価格・施工日数

    屋根塗装のみの場合(足場込み)
    75万円

    屋根外壁塗装の場合(足場込み)
    160万円

施工前の写真

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    屋根北面
    特に北面の屋根に苔の発生が激しく、屋根の色が変わって見えていました。

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    屋根南面
    北面ほどではありませんが部分的に苔が発生し、色が変わっている箇所がありました。

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    東・北面
    東面に苔の発生はほとんどありませんでしたが、色褪せが進行していることから保護機能はなくなっている状態です。

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    南・北面
    南面にも苔が発生し、色が変わっている箇所がありました。また、真ん中の板金部分は色褪せて劣化していました。

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    全体的に色褪せが進行し、北面を中心に苔が発生していました。

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    特にアンテナ付近の苔が激しいことが分かります。

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    アンテナ
    アンテナの足から屋根に雨水が垂れ、錆や苔が発生していました。
    また、アンテナも錆が発生し、強風がついた際には折れたり、飛んだりする危険性がありました。

施工中の写真

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    屋根-現状
    屋根にはびっしりと苔などが付着し、屋根の色が完全に変わっていました。この状態から通常の高圧洗浄だけでは不十分と判断し「バイオ洗浄」のご提案を行いました。

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    バイオ洗浄剤
    バイオ洗浄剤は、汚れや苔などの付着が激しい状態に対し効果を発揮してくれる「SKクリーナースーパー」です。また、環境や人体に優く、ご近所方へのご迷惑も最小限に抑えられる特徴もあります。

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    屋根-バイオ洗浄
    高圧洗浄を行えばバイオ洗浄は必要ないのでは?
    と思われる方もおられると思いますが、バイオ洗浄は、カビや苔などの見えない菌類も落としてくれます。
    カビなどは、屋根に根を張っていますので、根から除去しなければすぐに発生してしまいます。

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    屋根-バイオ洗浄
    さらに、バイオ洗浄を行うことで、汚れやカビ、苔などが落ちやすくなるので、この後に行う高圧洗浄の水圧を抑えることもできます。水圧が弱くなると屋根材を痛めるリスクも軽減されますので屋根材にとっても良い効果があります。

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    屋根-バイオ洗浄
    屋根全面にしっかりと塗布し終わったら、10分程度そのままにして汚れを分解させます。汚れが分解して浮き上がってきたのを確認し、この後行う高圧洗浄によって、洗浄剤と汚れをしっかりと洗い流していきます。

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    屋根-高圧洗浄
    家庭用の高圧洗浄機と比べると噴射される水の強さが2倍以上もある高圧洗浄機で高圧洗浄開始です。バイオ洗浄の効果で汚れや苔が落ちやすくなっていますので、どんどん屋根が綺麗になっていきます。

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    屋根-高圧洗浄
    画像の右側が高圧洗浄を行った屋根になります。しっかりと汚れが落ちているのがお分かりいただけると思います。このようにしっかりと汚れを落とさなければ、塗装工事後に浮きや剥がれといった塗装の不具合となって現れてしまいます。

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    屋根-高圧洗浄
    高圧洗浄を行う上で最も大切になってくるのが水圧の調整です。適切な水圧で洗浄しなければ屋根材が傷んでしまったり、屋根材が割れてしまう事もありますので実は熟練の経験が必要な作業です。今回の高圧洗浄も屋根を痛めることなく完了しています。

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    クラック補修材
    屋根材のクラック補修には「タスマジック」を使用します。タスマジックとはスレートの割れの補修に特化した製品で、屋根材の裏面まで浸透し、しっかり補修が行え、信頼ある補修剤です。

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    屋根-クラック補修
    屋根には多くの割れやクラック(ひび割れ)があり、放置しておくとクラックが大きくなり、最終的に雨漏りに繋がる可能性がありますので、1つ1つ補修を行う必要があります。

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    屋根-クラック補修
    タスフィルムを装着した専用プレートをしっかり奥まで差し込み、タスマジックを屋根材の割れている部分に少しずつ丁寧に塗布していきます。 ある程度タスマジックを塗布したら、上からシートを被せて押さえ、タスマジックが硬化して作業終了です。

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    屋根-クラック補修完了
    全ての割れ、クラックの補修を行いました。タスマジックのメーカー実験では「元の屋根材に比べて約2倍の強度が確認された」との実績もある補修材です。

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    板金-ケレン作業と点検
    屋根の板金は塗装前に全て手作業でケレン作業を行います。ケレン作業は表面に付着した汚れやサビを落とす作業です。また、その際に浮き釘や板金のグラつきがないかの確認も同時に行い、補修を行います。

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    板金-錆止め
    ケレン作業を行った後は、錆止めを塗装していきます。錆止めの塗り残しがないようハケを使用して丁寧に塗装を行います。しっかりと下処理をしなければ数年後に塗装の浮きや剥がれの原因となります。

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    板金-錆止め塗装後
    板金部分の錆止め塗装が完了しました。板金部分は雨や湿気などで劣化しやすく塗膜が傷みやすい部分でもあるので、錆止めの塗り残しがないよう注意して塗装を行う必要があります。

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    棟板金-錆止め塗装後
    棟板金頂上にある鉄板の部材です。屋根材の隙間を覆い、雨などを防ぐ役割がある大切な部分となりますので、しっかりと責任を持って塗装を行います。

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    板金-錆止め塗装後
    棟板金から板金部分にかけても一切の塗り残しなどはありません。お客様からは見えない箇所になりますが、手を抜くことなく塗装を行なっています。

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    屋根-下塗り1回目
    高圧洗浄で綺麗になった屋根に1回目の下塗りを行なっていきます。下塗りには「上塗り塗料をしっかり密着させる」という役割があるので、たっぷりとローラーに塗料をつけ屋根に塗装していきます。

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    屋根-下塗り1回目
    屋根の状態や素材から、乾きに効果を発揮してくれる「日本ペイントのファイン浸透造膜シーラー」を使用しました。この塗料は、エポキシ樹脂が素地に含浸し、傷んだ素材に対して「くさび効果」を発揮し、屋根材を強化してくれます。

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    屋根-下塗り1回目
    また、ファイン浸透造膜シーラーには「防藻・防カビ効果」もあるので、カビが激しく発生していたN様邸の屋根に適したシーラーとなっています。

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    屋根-下塗り1回目
    屋根の上3分の2が下塗り1回目が完了した屋根になります。シーラーを塗ったばかりの箇所では黒くシーラーで満たされていますが、時間の経過とともに白く乾いた色に戻っています。この状態では、まだシーラーで満たされているとはいえません。

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    屋根-下塗り1回目完了
    1回目の下塗りが完了しました。
    点検の際に屋根の状況は把握していましたので、1回目の下塗りで屋根材をシーラーでしっかり「屋根材を強化」し、2回目の下塗りで「遮熱性」を持たせる提案を行いました。

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    屋根-下塗り2回目
    2回目の下塗りはアステックペイントの「サーモテックシーラー」を使用して丁寧に塗装を行なっていきます。

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    屋根-下塗り2回目
    サーモテックシーラーは紫外線を反射する特徴があり、遮熱性がとても高いシーラーです。キレイエでは保護や美化だけでなく、お客様の快適性も考えた提案、塗装を行い喜ばれています。

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    屋根-下塗り2回目
    上半分が下塗りが2回完了した屋根になります。上半分の屋根には屋根材にシーラーの膜がしっかりと出来ています。このように下地が整う形にならないと長持ちする塗装は叶えられません。

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    屋根-下塗り2回目完了
    2回下塗りを行うことにより、屋根材の強化と遮熱性を持たせることができました。2回下塗りを行ったことで、ベストな状態で中塗りを行うことができます。

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    屋根-中塗り
    しっかりと下地の塗装が行えたので、中塗りを行なっていきます。
    中塗りで使用した塗料はアステックペイントの「超低汚染リファイン500MF-IR」です。この塗料は「圧倒的な汚れにくさ」が特徴の屋根用無機フッ素塗料です。

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    屋根-中塗り
    また、今回は「超低汚染リファイン500MF-IR」に「アステックプラスsw」を配合し塗装を行なっていますので、20~24年と驚異的な耐用年数にプラスでカビの発生をさらに抑えられるようにし、お客様のご要望を叶えています。

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    屋根-中塗り
    中塗りでは、ただ塗るのではなく凸凹のない綺麗な表面(下地)を意識して塗装することで、この後に行う上塗りの仕上がりがより綺麗になります。

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    屋根-中塗り完了
    塗り残しなどはなく中塗りが完了しました。中塗りには、「塗りムラをなくしたり」「膜の厚みを増し、強度を高める」などしっかりと役割があり、大切な工程となります。

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    屋根-上塗り
    中塗りで使用した「超低汚染リファイン500MF-IR」を使用し、上塗りを行います。上塗りは仕上がりのツヤなどに影響が出る最後の塗装となりますのでより注意し、丁寧に塗装を行っていきます。

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    屋根-上塗り
    また、上塗りには「塗料の効果を発揮させる」という効果もあり「超低汚染リファイン500MF-IR」の「遮熱性」や「防カビ・防藻性」といった性能がしっかりと発揮できるよう塗装を行うことがとても大切です。

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    屋根-上塗り完了
    4回塗りが完了した屋根になります。苔や汚れがないことはもちろん、乾ききった屋根にしっかりとツヤが戻り、新品のような屋根に変化しました。

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    屋根-先端部分塗装
    屋根塗装といえば屋根の表面の事ばかりが言われますが、屋根の先端部分もしっかりと「屋根」に含まれます。キレイエでは、屋根の先端部分もしっかりと塗装を行い、塗装後の塗装不良となる可能性を徹底的になくしています。

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    屋根-先端部分塗装
    先端部分の塗装と一言で言っても雨樋などがある為、小さい刷毛を使用して他の箇所に塗料が付かないよう細心の注意をしながら少しずつ塗装を行います。気の遠くなる作業ですがしっかりと責任を持ち塗装を行っています。

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    屋根-塗装後
    屋根の表面はもちろん、一般の方が方が気付くことがない見えない箇所までしっかりと塗装が行えました。これからは綺麗になった屋根がしっかりとお家を守ってくれます。

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    アンテナ-設置
    塗装後にアンテナからの錆が出ることを考え、今あるアンテナを撤去し、2階の外壁部分へ新たに現在主流となっているデザインアンテナを設置しました。

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    アンテナ-設置完了
    デザインアンテナはスタイリッシュな平面型になっているで、壁面設置ができ、ご自宅の外観を損なわず設置することが可能です。また、風の抵抗を受けにくく金属部分が露出していないため錆にも強い特徴があります。

完成の写真

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    屋根北面
    びっしりと生えていた苔はバイオ洗浄で根こそぎ除去し、塗装を行なっていますので塗装不良はありません。

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    屋根南面
    部分的に発生していた苔も丁寧に除去し、塗装を行なっています。

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    東・北面
    色褪せていた屋根には艶が戻り、新築時のような屋根に生まれ変わっています。

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    南・北面
    屋根はもちろん、中央の板金部分も塗り残しなくしっかりと塗装が完了しています。

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    全景
    いかがでしょうか?塗装前の汚れは一切なく美しさが蘇っています。
    また、細部にまで手を抜くことなく塗装を行なっていますので長期間しっかりと屋根を守ってくれます。

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    全景2
    別の角度からドローン撮影を行なっていますがしっかりと塗装が行えていることがお分かりいただけると思います。

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    アンテナ-設置
    塗装後にアンテナからの錆が出ることを考え、今あるアンテナを撤去し、2階の外壁部分へ新たに現在主流となっているデザインアンテナを設置しました。

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    アンテナ
    スタイリッシュな平面型になったことで、壁面設置ができ、ご自宅の外観を損なわず設置することが可能です。また、風の抵抗を受けにくく金属部分が露出していないため錆にも強い特徴があります。