ビフォーアフター
施工データ
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塗装前のお悩み
家の外壁、塀ともに全体的にコケやカビが気になっていました。
数年前から塗装しないといけないと考えていましたが、どこに頼んだら良いか?塗装の相場なども分からなかったので悩んでいました。
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お悩みに対してのご提案
2年ほど前に飛び込み営業をさせていただき、ある程度の価格や使用塗料などをお伝えしました。
その後も定期的に訪問させていただき、塗装を行う半年前には無料点検や見積もりを行い、色や塗料の仕様、フェンスの種類などの打ち合わせを時間をかけてする事ができました。
その他にも、
・コケやカビについては、バイオ洗浄を行うことで徹底的に除去する。
・壁に塗ってるジョリパットに合った専用のジョリパットフレッシュという塗料の提案を行い、中でも一番耐候性の高い塗料を塗装しました。
・新築時の色を再現するために、現状の外壁に合わせながら選定しました。
などの提案や対応を行い、ご安心いただきご依頼いただきました。 -
使用材料
【外壁塗料】
下塗り
アイカ工業:セーフシーラー
中塗り
アイカ工業:ジョリパットフレッシュインフィニティ(JQ-820)
上塗り
アイカ工業:ジョリパットフレッシュインフィニティ(JQ-820)
【軒天】
日本ペイント:ケンエースGーII
【付帯部】
日本ペイント:ファインシリコンフレッシュ
【ベランダ】
オートンウレアックス
【外塀】
アイカ工業:ジョリパットフレッシュインフィニティ -
参考価格・施工日数
施工前の写真
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外壁塗装前-全景1
玄関側ですが、汚れが全体的にお家の明るいイメージを下げている状態でした。 -
外壁塗装前-全景2
特に窓サッシの端から雨水が垂れている後が黒くなり、その汚れがよりお家のイメージを下げていました。 -
外壁塗装前-全景3
汚れは正面だけではなく側面にもありました。また、塀も黒く汚れ、お家の印象を下げていました。 -
外壁塗装前-全景4
汚れはベランダ外壁部や塀の全体にも進行していました。この状態が続くと印象を下げるだけではなく雨漏りなどの原因にもなります。 -
外壁塗装前-軒天
汚れは家を守る軒天にも付着していました。放置すると、家屋の耐久性が低下する可能性がありますので注意が必要です。 -
外壁塗装前-雨樋
雨樋の内側にも沢山の汚れやコケが溜まっていました。雨樋が詰まると雨水があふれ、外壁に常に水がかかってしまい変色の原因になります。 -
外壁塗装前-矢切
矢切(外壁と屋根の間のスペース)に設置されている換気口にも長年の汚れが溜まり、黒く汚れてました。 -
外壁塗装前-破風
破風が汚れると、外観が悪化するだけでなく、塗膜の劣化が進み防水性が低下して雨漏りを引き起こすことがあります。 -
外壁塗装前-塀
塀の汚れだけではなく、設置されているウッドフェンスも汚れや劣化があり、今回の塗装の際に新しいフェンスに交換を行います。 -
外壁塗装前-塀
裏手にはウッドフェンスの設置がない部分があり、敷地内が丸見えになっていました。
施工中の写真
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養生
通常の雨では問題なくても高圧洗浄になるとインターフォンなどの内部に水が入り故障の原因となります。そのため、高圧洗浄を行う前に、インターフォンや換気口を丁寧にビニール養生していきます。 -
屋根-現状
屋根にもW様が気にされていたコケやカビが発生していました。また、ご自身では確認できない雨樋の中に、びっしりとコケが発生し汚れが溜まっていました。 -
バイオ洗浄剤
外壁や屋根の汚れ、コケやカビの発生状況から、バイオ洗浄の提案を行いました。今回提案したバイオ洗浄剤は、汚れやコケなどの付着が激しい状態に対し効果を発揮してくれる「SKクリーナースーパー」です。環境や人体に優く、ご近所方へのご迷惑も最小限に抑えられる特徴もあります。 -
バイオ洗浄中
また、「SKクリーナースーパー」は、除菌効果や洗浄後も菌を寄せ付けない効果もありますので、よりしっかりとした洗浄が行えます。この洗浄剤をたっぷり吹き付けていきます。 -
バイオ洗浄中
屋根や外壁全面にしっかりと塗布し終わったら、10分程度そのままにして汚れを分解させます。汚れが分解して浮き上がってきたのを確認し、この後行う高圧洗浄によって、洗浄剤と汚れをしっかりと洗い流していきます。 -
屋根-高圧洗浄中
キレイエで使用する高圧洗浄機は家庭用の高圧洗浄機と比べると噴射される水の強さが2倍以上もあります。バイオ洗浄の効果もあり、汚れや苔がどんどん落ち屋根が綺麗になっていきます。 -
雨樋-高圧洗浄中
雨樋に溜まっていたコケや汚れも丁寧に高圧洗浄で除去していきます。この時、注意しなければならないのは水圧です。屋根と同じ水圧だと雨樋が破損してしまう可能性があるので水圧を調整し、慎重に洗浄していきます。 -
雨樋-高圧洗浄後
高圧洗浄を行なった雨樋になります。
長い期間で溜まった汚れやコケなどは綺麗になくなり、雨樋本来の機能を取り戻すことができました。また丁寧な高圧洗浄で破損も一切ありません。
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外壁(軒天)-高圧洗浄中
外壁は上部から丁寧に高圧洗浄を行なっていきます。
しかし、外壁上部には水に弱い素材で作られている軒天があり、高圧洗浄を行うと剥がれや腐食の原因になることがありますので注意して高圧洗浄を行う必要があります。 -
外壁(水切り)-高圧洗浄中
外壁下部では水切りがあります。水切り鈑金の裏側は床下換気口が備わっている為、水切り鈑金付近に高圧洗浄機を当てることにより床下に水が侵入する可能性があるので注意が必要です。 -
塀-高圧洗浄中
塀の高圧洗浄も過度な水圧で行うと破損するリスクがあるため注意が必要です。また、高圧洗浄作業中は水跳ねにも注意しながら行う必要があります。 -
網戸-高圧洗浄
網戸を高圧洗浄する場合は特に水圧の強さに注意して行う必要があります。また、網戸だけではなくサッシも綺麗に洗浄を行いますので、サッシを動かし汚れが残らないようにしています。 -
バルコニー-高圧洗浄
いかがだったでしょうか?
このように高圧洗浄といっても、行う箇所によって注意点や水圧の強さを変更するなど様々な知識が必要となります。高圧洗浄機があるからといってご自身で行うのはお勧めしません。
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外壁-下塗り中
今回は、上塗り塗料に「ジョリパット」を使用するため、セーフシーラーで下塗りを行います。セーフシーラーは優れた密着性、耐水性があり、コンクリート、モルタル、窯業系サイディングボードなど、様々な下地に対応してくれる塗料です。 -
外壁-下塗り中
下塗りには、外壁材と中塗り・上塗り塗料をしっかり密着させる重要な役割があります。また、上塗り塗料が外壁に吸い込まれてムラになるのを防ぎ、仕上がりの美しさや耐久性を高める効果もあります。そのため、塗り残しがないよう、均一に塗装を行う必要があります。 -
外壁-中塗り刷毛塗装
続いて中塗りを行なっていきます。先ずはローラー塗装で塗り残しが多く発生する箇所を刷毛で丁寧に塗装していきます。
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外壁-中塗り刷毛塗装
ローラー塗装と比べると多くの時間が掛かってしまいますが、塗り残しのない塗装を実現する為にキレイエではローラー塗装しにくい箇所を全てを刷毛で塗装しています。 -
外壁-中塗り刷毛塗装
刷毛塗装が完了しました。
刷毛で丁寧に時間を掛けて塗装していますので塗り残しのない塗装を実現しています。
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外壁-中塗りローラー塗装
刷毛塗装を行った後はローラー塗装を行っていきます。ローラー塗装ではムラにならないよう、ローラーの動かす方向や塗料の量、塗装するスピードにも気をつけて塗装を行います。 -
外壁-上塗り
今回、上塗りで使用した塗料(ジョリパットフレッシュインフィニティ)は、砂壁状の風合いの上質な仕上にしてくれます。また、色あせしにくく、汚れの付着も防ぎ、長期間紫外線による塗膜の劣化を抑えてくれます。 -
付帯部-ケレン
雨樋などの付帯部は塗装を行う前に既存の塗膜を剥がす作業(ケレン作業)を行います。汚れや古い塗膜が残っている状態では、丁寧に塗装をおこなってもすぐに塗装不良に繋がってしまいます。 -
付帯板金部-錆止め塗装
ケレン作業を行った後は、錆止めを塗装していきます。錆止め塗装も塗り残しなく行わないと数年後に塗装の浮きや剥がれの原因となりますので注意が必要です。
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付帯部-塗装
付帯部も塗り残しが多くなる箇所は刷毛塗装を行ってからローラー塗装を行います。そのため、付帯部でも塗り残しが一切ない塗装を実現しています。 -
付帯部-塗装後
付帯部に使用した塗料は日本ペイントのケンエースGーIIという塗料で、防かび性にすぐれ光沢の美しい仕上がりを実現してくれます。また、外壁の塗装で使用した塗料と耐用年数を合わせることで「劣化スピードのバランスが悪くなる」といった問題を防いでいます。 -
塀-コケの除去
高圧洗浄でも取りきれなかったコケが少し残っていましたので、金属製のブラシを使用して徹底的に除去していきます。少しでもコケが残っているとそこから塗装が剥げ、数年後に塗装不良につながる可能性があります。 -
塀-蔦
塀には多くの蔦が生えていました。蔦を除去しても塀に生えている茶色い根の吸着根は残ってしまうのでヘラやブラシなどで残ったつるを除去します。 -
塀-蔦除去
それでも根は残ってしまうので蔦を除去した後にバーナーを使用して根を焼き切ります。その後、もう一度ブラシを使用して焼けた蔦を綺麗に除去していきます。 -
塀-クラック(現状)
塀には汚れ以外にも劣化症状の「クラック」が多数ありました。クラックといっても「ヘアークラック」と「構造クラック」があり、より深刻な構造クラックも発生している状態でした。 -
塀-クラック補修(モルタル)
クラック部をサンダーでV字にカットします。その後、綺麗に清掃しモルタルで補修していきます。この時のポイントとしては「綺麗に清掃」することです。清掃が中途半端だとモルタルがすぐに剥がれ落ちる可能性があります。
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塀-クラック(シーリング)
モルタルが乾いたのを確認し、モルタル用のプライマーを塗布した後にモルタルを充填します。モルタルを充填することで、クラック部分と周りの基礎部分が馴染みクラック補修完了です。 -
塀-下塗り
下処理をしっかり行い、塗装を行っていきます。下塗りでは外壁と同様にセーフシーラーを塗装します。下塗りの役割として「補修・強化」があります。たっぷりと塗布することで細かいひび割れを埋め、素材の耐久性を高めることが出来ます。
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塀-中塗り刷毛塗装
キレイエでは外壁だけではなく塀でも塗り残しの可能性がある端の部分や目地、くぼみなど塗りにくいところから刷毛塗装を行っていきます。
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塀-中塗りローラー塗装
刷毛塗装が完了したらローラー塗装です。ローラー塗装では、あまり強く押し付けると塗料がダレるので押しつけすぎないことやローラーは早く動かすと塗料が飛び散るので、ゆっくりと転がすことを注意しながら塗装していきます。
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塀-中塗り完了
紫外線により表面から徐々に分解されていき、厚みがなければすぐに塗装膜がなくなってしまい、耐久性が保てなくなります。そのため、中塗りでしっかりと厚みを持たしていきます。
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塀-上塗り
中塗りで使用したジョリパットフレッシュインフィニティを使用して上塗りを行なっていきます。上塗りは保護膜を作り、美観や耐久性を確保する役割があります。 -
塀-上塗り
さらに、ジョリパットフレッシュインフィニティは耐用年数が長く、促進耐候性試験では、なんと30年後も色褪せがしにくいという結果もある信頼のおける塗料です。 -
柵-設置
元々あった柵は全て取り外し、W様ご希望のヨーロピアン風の柵を設置いたしました。お色もホワイトをお選びいただいていますのでお家との一体感も生まれています。 -
ベランダ-下地処理
最初にベランダ表面に塗料がしっかりと密着するように、汚れなどを拭き上げ下地をキレイにしていきます。高圧洗浄も行なっていますが、少しでも汚れが残っていると塗装不良に繋がるので丁寧に行う必要があります。 -
ベランダ-下塗り
ベランダの床表面がキレイになったら、次に下塗り(プライマー)を全体に塗布していきます。塗装面に知沙なひび割れも発生していましたので、たっぷりとプライマーを塗布する必要があります。 -
ベランダ-上塗り
上塗りで使用した塗料はオートンウレアックスです。オートンウレアックスは新しい防水材ですが、耐候性試験では、約20年相当の耐候性があると実証されているほかに、耐摩耗性に優れた保護機能も備わっています。
完成の写真
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外壁塗装後-全景1
お家の顔となる玄関側の外壁は新築のような綺麗さを取り戻しました。 -
外壁塗装後-全景2
また、今回使用したジョリパットフレッシュインフィニティは雨で汚れが流れやすい高親水性塗膜なので、長時間美し外壁を保ってくれます。 -
外壁塗装後-全景3
側面の外壁はもちろん、汚れが進行していた塀も新築時のような綺麗さを取り戻しています。 -
外壁塗装後-全景4
ベランダ部分に付着していた汚れもなくなり、美しい外観に蘇っています。 -
外壁塗装後-軒天
軒天特有の汚れであるカビもしっかりと除去していますので今後も役割をしっかり担ってくれます。 -
外壁塗装後-雨樋
外観の汚れだけではなく内部に溜まっていた汚れもしっかりと除去しています。 -
外壁塗装後-矢切
お家のデザインに大きく影響する矢切も塗り残しない塗装を実現しています。 -
外壁塗装後-破風
軒天と同様に縁の下の力持ちのような破風も塗り残しなく塗装が完了しています。 -
外壁塗装後-塀
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外壁塗装後-塀
新しく設置した柵はお家とのデザインを合わせていますのでより、お家全体のデザイン性がアップしています。