0120-468-774 みなさんこんにちは！
岡山・倉敷を中心に外壁塗装、屋根塗装を行っている「キレイエの坂本」です^ ^
現在、岡山で外壁塗装をお考えの方で「外壁塗装をしたいけど今はお金がない」どうにかして外壁塗装を安くできないかな？とお考えの方もおられると思います(^_^;
そんな、今まとまったお金がない岡山の方に対し、岡山の外壁塗装会社のキレイエが対処法を３つご紹介したいと思います〜^ ^
是非ご参考にしていただき後悔のない外壁塗装を行なってください(^-^)ゝ
目次
お好きなところからお読みいただけます＾＾
外壁塗装の費用相場
住宅は時間が経過するごとに劣化していくため、長く快適に住むためには定期的なメンテナンスが必ず必要となります！！！また、住宅のメンテナンスにはさまざまな種類があり、なかでも外壁塗装は高額なメンテナンスの一つです(^_^;
住宅の形状や外壁の劣化具合、使用する塗料の種類などで費用が変わるため、一概に相場を言い表すことはむずかしいといえますが、キレイエがある岡山で少なくとも60〜80万円ほどは必要になるとお考えください(T-T)
また、この参考価格も様々な物価の高騰でどんどん値上がりになってくると予想されています( ˙▿˙ ; )
外壁塗装をするためのお金がないときの対処法
ここでは、外壁塗装をするためのお金がないときの対処法を３つご紹介していきます〜
【リフォームローンを検討する】
リフォームローンとは、住宅を改修するときに利用できるリフォーム専用のローンのことです^ ^
リフォームローンは住宅ローンよりも借入限度額が低く、金利が高くなる傾向にありますが、審査基準がそれほど高くないため借りやすい特徴があります。外壁にヒビや苔が生えてしまっているが、まとまったお金を出すのが厳しくても、分割すれば問題なく支払っていける方であればオススメの方法です(^-^)ゝ
岡山で使える銀行のリフォームローンを少しご紹介
※2023年1月26日時に確認した金利、内容となりますので詳しくは銀行へお問い合わせください
【中国銀行】
・キャンペーン金利(WEB契約の場合）：1.65%（変動）
（通常金利4%）
【トマト銀行】
・リフォームローン1500：1.50%〜4.15%（変動）
【助成金や補助金を使う】
国や自治体が、外壁塗装に使える助成金や補助金制度を用意しているケースもあります\( ˆoˆ )/
たとえば、定住人口の増加や省エネ対策、地域経済の活性化を目的として、自治体が外壁塗装に対して補助金や助成金を出していることがあるのです。ただ、細かな条件や期限が定められており、必ずしも利用できるとは限りません。予算の上限に達すると期限前に打ち切りになることもあるので、注意が必要です。
まずは、自治体のホームページなどで、利用できる制度がないか確認してください^ ^
岡山県で外壁塗装に使える助成金について詳しく書かれたページがありましたので是非ご覧ください〜＾＾
岡山県の外壁塗装助成金【令和5年】
https://sotokabe.net/archives/443
【部分的に外壁塗装を行う】
外壁塗装のお金がない時の対処法として、部分的に施工することも選択肢の一つです。
住んでいる地域の気候や周辺環境によって外壁の劣化具合が変わるため、劣化状態が深刻な部分を優先的に施工することで、費用を抑えやすくなります！
たとえば、岡山県を例に挙げると、南部の瀬戸内海側は温暖で降水量が少ないため、外壁は太陽光による影響を受けやすいと考えられます。一方、岡山県北部の中国山地側は、降水量がやや多く、積雪もあるため、雨や雪による外壁の劣化が起きやすいといえます^ ^
このように、どのような外的要因で外壁が劣化しやすいのかによって、メンテナンス箇所を絞ることで費用が抑えられます。しかし注意点もあり、部分補修をくり返すとトータルのメンテナンスコストは高額になりやすいので、注意が必要です(^_^;
しっかりと外壁塗装会社さんにアドバイスをいただきながらご検討してみてください✧
外壁塗装を節約するためにやりがちなNG行為
外壁塗装の費用を安くしたいことだけを考えてしまい、おすすめできない対処法をしてしまうケースも少なくありません(T-T)
ここでは、外壁塗装のお金がないときでも、気を付けるべき行為を解説ていきますね(^-^)ゝ
【外壁塗装を先延ばしにする】
外壁塗装の費用がない時にしてしまう事として最も多いのがこちらの「先延ばし」です(^_^;
キレイエがある岡山でも多くの方が
「まだ大丈夫」
「少しくらいなら問題ない」
とご自身で考えて、先延ばしにしてしまう方も多くいらっしゃいます( ˙▿˙ ; )
しかし、外壁塗装は放置することで状態がよくなることはありません(T-T)
むしろ、ひび割れが大きくなったり、塗装が大きく剥がれたりして状態が悪化し、住宅内に雨水が入って構造躯体を腐られるなどの大きなトラブルに発展する可能性があります。
大規模な修繕が必要になると、外壁塗装だけではなく基礎の修理などもっと大きな金額が必要となってしまうケースもあり、ご自身の勝手な判断で安易に先延ばしするのは絶対にやめましょう(^_^;
【価格だけを考えグレードの低い塗料を選ぶ】
外壁塗装の塗料にはさまざまな種類があり、安価な塗料は耐用年数が短くなる傾向にあります。一方、塗料の単価が高くても、耐用年数が長ければ最終的にかかるメンテナンスコストは安く抑えられることがあります。
そのため、初期費用だけに注目するのではなく、メンテナンスサイクルを考えるのがおすすめです。
たとえば、アクリル塗料は安いですが、耐用年数が5～7年しかありません。一方、中級グレードのシリコン塗料は、アクリル塗料よりも無機塗料の単価が高いものの、耐用年数は約20年となっています。
【外壁塗装の塗料別塗装サイクル例】
| 5年 | 10年 | 15年 | 20年 | 25年 | 30年 | 35年 | 40年 | |
| アクリル塗料（5年ごとの塗り替え） | 塗替え | 塗替え | 塗替え | 塗替え | 塗替え | 塗替え | 塗替え | 塗替え |
| 無機塗料（20年ごとの塗り替え） | 塗替え | 塗替え |
上の図のように、耐用年数が5年程度のアクリル塗料を使って外壁塗装をすると、40年間で8回もの塗り替えが必要です。一方、耐用年数が20年程度の無機塗料を使用すれば、40年間で2回の塗り替えですみます！
また、塗装の期間が短かくても、毎回足場を組む必要や高圧洗浄を行う必要がありますので結果的に割高になってしまうケースもあります(T-T)
【外壁塗装の塗料別金額比較例】
| 5年 | 10年 | 15年 | 20年 | 25年 | 30年 | 35年 | 40年 | |
| アクリル塗料（5年ごとの塗り替え） | 50万 | 50万 | 50万 | 50万 | 50万 | 50万 | 50万 | 50万 |
| 無機塗料（20年ごとの塗り替え） | 100万 | 100万 |
上の図のように、
アクリル塗料の40年の参考外壁塗装価格の合計は400万円に対し
無機塗料の40年の参考外壁塗装価格の合計は300万円となり無機塗料で塗装を行う方が100万円もお得な結果となります！
このように目先の金額だけを気にしすぎると結果的に外壁塗装店に対し、多くの金額を支払っている結果となってしまいます(T-T)
そうならない為にも、しっかりと寄り添ってくれる外壁塗装会社をお探しされるのがベストだと考えます＾＾
まとめ
いかがでしたでしょうか？
今回は外壁塗装をしたいけどお金がない方に向けて、その際の対処法とやりがちなダメな行為についてお話ししました(^_-)☆
時間が経過しても外壁塗装の状態は悪くなることしかなく現在の外壁状況をご自身で確認し、ご自身の判断で先延ばしにされている方は非常に多い状態です(^_^;
塗装のプロからお伝えすると、先ずはしっかりと外壁のプロに現場を確認してもらい、正しい理解のもとご判断されるのが良いと考えます！！！
岡山県にも多くの外壁塗装会社がありますので、必ず３〜５社程ご連絡をしていただき無料点検を行なってください^ ^
そうすることで、どの会社の提案内容が良いか、どの会社の金額が適正かもご理解いただけるとお思います✧
しっかりと相見積もりを取り、後悔しない外壁塗装を行なってください^ ^
ここでお願いです^ ^✧
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キレイエは岡山県を中心にこれまで数百を超える外壁塗装をおこなってまいりました❗️
はじめて外壁塗装をおこなう方でも安心いただけるよう、わかりやすく丁寧にプランをご説明しています♫
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ちなみに数十万円も安い価格だったとお喜びの声もいただいたこともあります✧ﾄﾞﾔ
もちろんご相談だけ！！という方でも問題ありません\( ˆoˆ )/
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